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ブログ紹介※第9弾カンパン速報new!巡回先発掘に バラエティ豊か

姉「何か今日のお葬式気味が悪かったね・・・」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:38:07.34 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・う、うん・・・」

姉「お経を暗記してるのかな?」

俺「そういう宗教なんじゃないの?知らないけど。」

姉「そうなんだ。」

俺「でもちょっと怖かったね。」

姉「うん。」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:44:35.47 ID:uDJGZNeg0
姉「ねぇまだ起きてる?」

俺「うん。」

姉「今からDVD見ない?」

俺「いいよ、眠い。」

姉「ちょっと怖くてさ」

俺「・・・・」

姉「何だか従兄弟がみんなそろってお経読んでたのが忘れられなくて怖いよ」

俺「・・・もう寝たほうがいいよ。」

姉「・・・うん」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:51:31.74 ID:uDJGZNeg0
姉「おはよう」

父・母「おはよう」

姉「○○、おはよう」

俺「おはよう」

姉「ねぇお父さん、何でおじさんの家族ってみんなお経読めるの?」

俺「・・・・」

父「・・・ああ、あそこはな。おじさんの親がそういう宗教に入ってたんだよ。」

姉「そうなの?」

父「あそこらへんは宗教に熱心な人が多いんだよ。」

姉「じゃあ、お母さんもそうなの?」

母「違うわよ。」

俺「・・・・・」

父「結構入らないかって昔は言われたけどな。」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:54:42.00 ID:uDJGZNeg0
姉「じゃあ、おばさんも宗教に入ってたんだ。」

母「姉さんも無理やり入れさせられたのよ。」

俺「・・・母さんも入らないかって言われた?」

母「言われてないわよ。」

俺「そっか。」

姉「何か怖かったよね。」

父「まあ・・・宗教はお前らも入らないほうがいいな。」

母「ほら、さっさとご飯食べなさい。」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:03:20.45 ID:uDJGZNeg0
母「今日あんた達どこか行くの?」

俺「家じゃ勉強できないから学校行くよ。」

姉「あたしは何も無いけど。」

母「おばあちゃんの家に遊びに行こうかと思ってたんだけど。」

姉「○○も誰かと約束してるわけじゃ無いんでしょ?行こうよ。」

俺「・・・いやいいよ、夏休み明けたら試験もあるし。」

母「そうね。みんな来るけど仕方ないね・・・」

姉「みんな来るの?」

母「従兄弟のみんなも来るよ。」

俺「・・・・」

姉「・・・・」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:05:40.44 ID:uDJGZNeg0
俺「じゃあ、気をつけてね。」

母「あんたも気をつけて行きなさいね。」

俺「うん。」

父「じゃあ、行ってくる。」



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:17:49.04 ID:uDJGZNeg0
俺「来るの早いな。」

彼女「うん。」

俺「今日部活無いの?」

彼女「無いけどどっか連れて行ってくれるの?」

俺「勉強しに来たんだろ・・・」

彼女「・・・・たまにはどこか連れて行ってくれてもいいじゃん」

俺「勉強終わったらな。」

彼女「絶対だからね。」

俺「・・・さ、勉強はじめるか。」

彼女「絶対だからねっ」

俺「・・・・わかったよ。」



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:22:22.57 ID:uDJGZNeg0
俺「もう夕方だし帰るか。」

彼女「疲れたぁ」

俺「自転車じゃないのか?」

彼女「今日はお父さんが送ってくれたの。」

俺「じゃあ、帰りも迎えに来るわけか。」

彼女「帰りは歩き。」

俺「・・・そうか。それじゃお疲れ。」

彼女「・・・送っていってよ」

俺「家が正反対なんだが。」

彼女「いいじゃん。付き合ってるんだからそれくらい。」

俺「・・・・」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:26:39.43 ID:YAOsvz9d0
宗教の話はどこへ・・・


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:27:14.07 ID:uDJGZNeg0
彼女「明日どこ行く?」

俺「は?」

彼女「今日言ったじゃん。勉強終わったらどこか連れて行ってくれるって。」

俺「・・・・」

彼女「海行きたい。」

俺「遠いだろ。」

彼女「バスあるじゃん。電車あるじゃん。」

俺「金が無い。」

彼女「海行きたい。」

俺「・・・・」

彼女「絶対海がいい。」

俺「・・・・」



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 08:30:56.23 ID:bU4Vixs+O
何故付き合ってるのか


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:31:00.42 ID:uDJGZNeg0
俺「ついたぞ。」

彼女「ありがと。ちょっと待ってて。」

俺「何だ?」

彼女「これあげる。」

俺「何だこれ?」

彼女「お菓子作ったの。あげる。」

俺「・・・・」

彼女「明日楽しみにしてるね。」

俺「○○、これありがとうな」

彼女「うん。」

俺「それじゃ、明日な。」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:33:54.81 ID:uDJGZNeg0
俺「あれ電気がついてない。まだ帰ってきてないのか。」

俺「車も無いな・・・・・ただいまー。」

俺「いないか・・・・とりあえず、家に入るか。」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:38:39.60 ID:uDJGZNeg0
俺「遅いな、もう10時か・・・」

俺「ばあちゃんち電話してみようかな」

俺「出ない・・・父さんの携帯は・・・・でない・・・母さんは・・・・」

俺「出ない・・・」

俺「姉ちゃんにかけてみるか・・・」

俺「・・・出ないな・・・あ、姉ちゃん?」

姉「・・・・・」

俺「どうしたんだ?まだ帰ってこないの?」

姉「・・・・・・」

俺「・・・・切れた・・・」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:42:34.47 ID:YAOsvz9d0
姉どうした・・・


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:44:38.55 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・・・」

俺「とりあえず、寝るか。鍵は持ってるわけだし。」

俺「警察は大げさすぎるよな・・・」

俺「・・・大丈夫だよな・・・」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:47:46.38 ID:uDJGZNeg0
俺「ん・・・朝か・・・」

俺「・・・・まだ帰ってきてない・・・」

俺「・・・・駄目だ。警察に連絡しよう。」

俺「ん?携帯に着信?姉ちゃんからだ・・・」

俺「何だ、4時とかに電話かけてきても寝てるよ、驚かせやがって」

俺「・・・繋がった。姉ちゃん?今どこだよ。心配したんだぞ。」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「え



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:52:24.55 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・・これって・・・・お経・・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・お前は誰だよ。姉ちゃんを出せ、父さん、母さんを出せ」

俺「○○(従兄弟)か?お前かよ。冗談やめろ。」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「気持ちわりーんだよ。やめろ。」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「警察に連絡するからな。」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:03:59.37 ID:IttuQ7OzO
怖すぎるだろ


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 08:56:47.11 ID:uDJGZNeg0
警察「何か?」

俺「家族が昨日、祖母の家にいったまま帰ってこないんです。」

警察「行ってみましたか?」

俺「いえ・・・まだ・・・」

警察「とりあえず、確認を取ってみて下さい。」

俺「今から行ってもらえないでしょうか?」

警察「・・・とりあえずあなたが行ってみてからまたご連絡ください。」

俺「何か書類とかは書かなくてもいいんですか?」

警察「それもその時で結構ですよ。」

俺「・・・・・」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:00:49.19 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・行くしかないのか・・・」

ピンポーン

彼女「おはよー」

俺「え?お前・・・」

彼女「逃げられるの嫌だからもう来ちゃったよ。」

俺「・・・・いや、今それどころじゃ」

彼女「あれ?お母さん達は?」

俺「・・・・」

彼女「・・・ああ、お盆だから帰ってるんだ。」

俺「・・・・・」

彼女「・・・○○君?どうしたの?」

俺「あ、ああ・・・」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:04:01.45 ID:uDJGZNeg0
彼女「何で?」

俺「だから俺も今から祖母の家に行かないといけないんだ。」

彼女「・・・・だから今日の海も行けないの?」

俺「・・・・」

彼女「だったら最初から約束しなきゃいいじゃん」

俺「・・・ごめん」

彼女「・・・馬鹿みたい」

俺「・・・」

彼女「いいよ、お盆だもんね。仕方ないし」

俺「お前はお盆帰らないのか?」

彼女「・・・・○○君と海行きたかったから」

俺「・・・・」

彼女「でももういいよ。」

俺「・・・・○○・・・本当は・・・俺の家族昨日帰ってくる予定だったんだ・・・」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:09:39.32 ID:uDJGZNeg0
彼女「・・・・え?」

俺「帰ってこないんだ・・・」

彼女「・・・・?」

俺「・・・・・」

彼女「・・・おばあちゃんちに泊まったとかじゃなくて?」

俺「違うらしい・・・朝、姉ちゃんの携帯に電話してみたんだけど・・・」

彼女「・・・・何?」

俺「何か姉ちゃんじゃない奴が電話口でお経読んでるだけで話ができなかった・・・」

彼女「何それ。」

俺「父さん、母さんの携帯は繋がらない。だから今からばあちゃんちに行こうと思うんだ。」

彼女「・・・それ危ないよ。警察に連絡したほうが・・・」

俺「したけど駄目だった。」

彼女「・・・・・」

俺「・・・・」

彼女「あたしも一緒に行く。」



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:13:31.13 ID:uDJGZNeg0
俺「ふざけんな。駄目だ。」

彼女「あたしのお父さんとお兄ちゃんにもついてきてもらうから大丈夫だよ。」

俺「・・・・いや、駄目だ。」

彼女「呼ぶからもう黙ってて」

俺「いや・・・でも・・・」

彼女「うるさい」

俺「・・・・・」

彼女「あ、お母さん?お父さんとお兄ちゃんいる?」

俺「・・・・ごめん。正直俺一人じゃどうしていいか分からなかった。」

彼女「・・・・・」

俺「・・・・・」

彼女「みんな大丈夫だよ・・・きっと・・・」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 09:15:21.12 ID:x/9ZYMwS0
じつわ?


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:16:37.08 ID:0cIvwYdT0
いいえ 三匹の子豚のリメイク版だろ


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:17:18.48 ID:uDJGZNeg0
彼女の父「○○君、本当なのか?」

俺「はい・・・すみません・・・」

彼女の兄「いいから行こう。」

俺「はい。」

彼女の父「○○、お前は残れ。」

彼女「・・・・嫌。」

彼女の兄「俺もそのほうがいいと思う、お前は残れよ。」

俺「・・・・」

彼女「絶対行くから。」

俺「・・・残れ。頼む。」

彼女「・・・・」

俺「お願いだ・・・・」

彼女「・・・・」

彼女の父「じゃあ、行ってくる・・・」

彼女の兄「すぐ帰ってくるから心配するな」



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 09:19:15.52 ID:9DRpbCRtO
すぐ帰ってくるから

………ゴクリ


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 09:21:14.60 ID:UyQ/iEIX0
兄と父・・・
なんというイケメン・・・


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:30:29.27 ID:uDJGZNeg0
俺「○○市○○町の先です。郵便局の先にあるスタンドを右に入った道を・・・・」

彼女の父「・・・しかし、君のおじさんの出身は××県××市か・・・あそこは宗教色が強いからな・・・」

彼女の兄「そうなのか?」

俺「俺もこの間初めて知りました。」

彼女の父「あそこは先祖代々同じ宗教ってのも多いが、新興宗教も盛んな地域だよ。」

彼女の兄「・・・・・」

彼女の父「でも今から行く君の本家は何か宗教に入ってたのか?」

俺「いえ、特に・・・葬式だけは仏式でしてるだけで・・・」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:33:31.69 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「何か変な看板が増えてきたな・・・・ダム建設反対に、宗教勧誘の看板・・・」

俺「前に来た時にはこんなの無かったです・・・」

彼女の父「・・・・もうすぐつくな。」

俺「・・・・・」



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:38:40.27 ID:uDJGZNeg0
俺「ここです。」

彼女の兄「・・・・車一台もねぇぞ。」

彼女の父「・・・鍵が開いてる。人がいるのか?」

俺「ばあちゃん!!!父さん!!!!母さん!!!姉ちゃん!!!誰かいないのかよ!!!」

彼女の兄「・・・上がってみよう。」

彼女の父「・・・・ああ。いいかい?○○君?」

俺「はい・・・」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:43:58.22 ID:CBm45UaK0
実は皆で宴会してましたってオチだよな?な?


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:49:36.69 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「しかし、広い家だな・・・誰かいませんかー」

彼女の父「・・・・・いないな」

俺「・・・・・!」

彼女の兄「・・・・・!」

彼女の父「・・・・!」

彼女の兄「・・・・・・・・・・・ちょ・・・なんだよこれ・・・」

彼女の父「仏壇が・・・壊されている・・・」

彼女の兄「それに、仏画の首が・・・・・いかれてる・・・」

彼女の父「・・・・・」

俺「・・・・遺影が・・・」

彼女の兄「え?」

俺「・・・曽祖父とかその前の人たちの遺影が無い・・・」

彼女の父「・・・・・・・」

彼女の兄「・・・ここを出よう・・・警察にまかせるんだ・・・」

彼女の父「・・・そのほうがいいな・・・」



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:02:15.65 ID:YAOsvz9d0
こわぃ


104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:57:48.69 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「・・・・さっさと出ようぜ。気味が悪い・・・」

彼女の父「・・・仏壇を破壊したり、仏画の首を切ってみたり・・・正気の沙汰とは思えん」

俺「・・・・・」

彼女の兄「それに先祖の遺影なんてどうするんだ。」

俺「・・・・・!」

彼女の父「とりあえずここを離れるんだ。」

彼女の兄「・・・お前大丈夫か?しっかりしろ。」

俺「・・・早く出してください」

彼女の父「ああ・・・」

俺「・・・・・」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:04:43.76 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「・・・・・お前大丈夫か?顔が真っ青だぞ・・・」

彼女の父「・・・・○○君?」

俺「・・・いた・・・」

彼女の兄「は?」

俺「・・・・あいつだ・・・」

彼女の父「・・・誰かいたのかね?」

俺「○○○○・・・俺の従兄弟・・・」

彼女の兄「・・・・・・・どんな様子だった?」

俺「・・・・」

彼女の父「・・・・・とりあえず警察に行こう。」

俺「・・・・・」

彼女の兄「泣くな・・・男だろ?」

俺「・・・・父さん、母さん、姉ちゃん・・・」

彼女の父「・・・・」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:09:22.18 ID:uDJGZNeg0
警察「・・・・わかりました。すぐに県警と連絡を取って」

彼女の父「よろしくおねがいします。」

彼女「・・・○○君の家族見つからなかったんだ・・・」

彼女の兄「ああ・・・」

俺「・・・・・・」

彼女「もう平気?」

俺「ごめん・・・・」

彼女の兄「・・・家族が心配なのは分かるけどよ。お前は動くなよ。」

俺「・・・・」

彼女の兄「・・・・おそらくだけどよ。お前狙われてるぞ。」

彼女「お兄ちゃん!」

彼女の父「いや・・・おそらくそうだろうな・・・」

俺「おじさん・・・」



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 10:14:44.19 ID:okPLeB5uO
ザクグフゲルググ


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:19:13.92 ID:uDJGZNeg0
警察「・・・・朝来た君か。」

俺「・・・・」

警察「・・・・ちょっと来てくれないか?」

彼女の父「私も行こう。」



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:23:43.92 ID:uDJGZNeg0
彼女の父「部屋を移さないといけない話ですか?」

警察「すみません・・・どうしてもということで。」

私服の男「こんばんわ。すまないね。」

俺「こんばんわ。」

私服の男「君はもう下がって良いよ。」

警察「いや、しかし・・・」

私服の男「いいから下がりなさい。」

警察「・・・・」

彼女の父「彼がいたら不都合な話ですか?」

私服の男「・・・信者が警察内部にもいるかもしれないんでね。」

彼女の父「公安か。」

私服の男「○○君、昨日から今までのことを話してくれないか?」



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 10:24:58.13 ID:YTVWr0Ot0
空気読まずにすまん。
公安ってなんだ?一般警察とは違うものなのか?


128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 10:26:38.71 ID:zvpRj+yP0
>>125
反政府的な人間を捜査する
当然警察官も対象になるし、秘密主義だから他の捜査機関は勿論警察内部にも嫌われやすい


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:41:59.27 ID:uDJGZNeg0
私服の男「そうか。それはつらかったね。」

俺「・・・・」

私服の男「××県××市、君のおじさんの出身地だがね。
       あそこは戦前から宗教が盛んな町だ。だが伝統的であるだけでなく新興宗教もまた多い。
       君のおじさんの入っていた宗教は特にやっかいなんだよ・・・」


彼女の父「・・・・・」

私服の男「登録は××市だが本部が××市にあるわけじゃなく、開祖も不明。
       幹部がいるわけでもない。信者の数も正式には分からない。
       ただ最近の大きな事件にはすべてこの教団がかんでいる。」


俺「・・・・何で俺の家族が狙われたんですか・・・」

私服の男「簡単な話だ。改宗だよ。」

彼女の父「・・・・」

俺「・・・・」

私服の男「あの町に3ヶ月内で出された転入届の数、これは異常だよ。」

俺「俺のばあちゃんも無宗教だし俺の家族も・・・」

私服の男「家に仏像、仏画が無かったかい?彼らはいろんな宗教の影響を受けている。」



149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:52:01.28 ID:uDJGZNeg0
彼女の父「公安も動き出したし、家族も見つかるはずだ。」

彼女の兄「・・・・改宗だけでここまでするのか。」

俺「・・・・・・」

彼女の父「外国では実際にある話しだ。強制的に改宗させて改宗しない人間は殺される・・・・」

彼女「お父さん!」

彼女の父「・・・すまない・・」

俺「・・・・」

彼女の兄「○○君、今日は俺の家に泊まれよ。」

彼女の父「そうだな・・・」

俺「でも・・・」

彼女「・・・え・・・」

彼女の兄「何赤くなってんだお前ら・・・」

俺「・・・よろしくお願いします・・・」



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:42:34.84 ID:GK5QrLxn0
今日丁度涼しい日なのに
さらに涼しくなった


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:52:58.96 ID:0cIvwYdT0
姉心配・・・・・・


152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:55:40.05 ID:9wX8VzNT0
彼女の貞操が心配・・・


153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:56:12.98 ID:uDJGZNeg0
彼女「・・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・」

俺「・・・ごめんな・・・巻き込んで・・・お前のお父さんにお兄ちゃん・・・」

彼女の兄「気にすんなよ。」

彼女の父「・・・・家族が早く見つかると良いな。」

俺「はい・・・・!家に明かりが・・・・止めてくださいっ・・・」

彼女「・・・○○君ッ」



155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:57:02.18 ID:yQ0bBiYOO
ぎゃあああああああああああああああああああああああ


157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 10:57:36.78 ID:A+p0lo9f0
いっちゃらめぇええええ


174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:13:10.22 ID:uDJGZNeg0
俺「父さん、母さん、姉ちゃん!!!!!!」

彼女の兄「馬鹿野郎ッ、不用意に入るなッ」

俺「父さん、母さん、姉ちゃん!!!!!」

彼女の兄「くそ、おい○○ッ」

俺「いない。いないッ・・・」

彼女の父「・・・・」

俺「いない・・・いない・・・・・」

彼女の兄「・・・・・お前・・・・」

彼女の父「○○君、必ず見つかる・・・諦めるな・・・」

彼女「・・・・・」

彼女の兄「・・・・・」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:15:44.58 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「風呂入ったら少しは落ち着いたか?」

彼女「・・・・」

俺「・・・・・・」

彼女の母「大変だったわね・・・」

彼女の父「・・・・・・飯にしよう」

俺「・・・・」

彼女の兄「今日は食って寝ろ。」

俺「はい・・・」

彼女「・・・・」



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:22:52.32 ID:uDJGZNeg0
姉「○○、また学校行くの?」

俺「家クーラー無いから暑いんだよ。」

姉「扇風機あるじゃん。」

俺「よく耐えられるね。」

母「クーラーは体に悪いのよ。」

父「クーラー買う金もない。」

姉「帰りにアイス買ってきて。」








俺「・・・・・ッ・・・・夢か・・・」

俺「寝汗が・・・・・水でも飲んでこよう・・・」

俺「あれ・・・・おばさん・・・・こんな夜中に何を・・・・・・」

彼女の母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・・あれは・・・・・あのお経は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

彼女の母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 11:24:56.37 ID:dP0eha1k0
なん・・・だと・・・


192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:27:13.65 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・・・嘘だ・・・・じゃあ、彼女も、彼女のお父さんもお兄さんも・・・・」

俺「嘘だ・・・」



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:32:48.82 ID:uDJGZNeg0
彼女「○○君がいないよ」

彼女の父「まさか・・・・」

彼女の兄「捕まったってのか。それとも一人で・・・」

彼女の母「・・・・・見つけてあげないと危ないわよ」

彼女の父「そうだな・・・」

彼女の兄「手分けして探そう。公安のあの人にも連絡を」

彼女「あたし○○君ち行ってみる」

彼女の母「ええ、あなたも彼が行きそうなところ探してあげて。」

彼女の母「・・・・」



217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 11:52:27.81 ID:uDJGZNeg0
俺「父さん、母さん・・・姉ちゃん・・・・・・・嘘だ・・・・嘘だ・・・嘘だ・・・」

私服の男「○○君じゃないか。こんな朝早くにどうしたんだ?」

俺「・・・あんたは・・・」

私服の男「・・・・・」

俺「俺を監視してたのか。」

私服の男「・・・君は狙われてるからね・・・彼女の母親のことにも気づいたかい?」

俺「・・・・何で最初に言ってくれなかったんだ・・・」

私服の男「あの時彼女の父親が付いてきてしまったものでね・・・」

俺「・・・・・じゃあ、やっぱり彼女の父親も、兄も、・・・彼女も・・・・」

私服の男「いや、彼女の母親以外は信者ではない。」

俺「嘘だ。何で違うと言える。」

私服の男「彼女の父親は再婚して今の家庭を持った・・・
       息子さんと娘さんは前の奥さんとの間の子供だよ・・・」

俺「・・・・・」

私服の男「知らなかったか?だが彼女の母親はどっぷり浸かってる。
       母親も××市××町の出身だよ。
       調べてみて分かったんだが10年前まで××町では宗教による教育を
       初頭教育時から取り入れていた。
       その年代に生まれた子供達は、あの宗教に汚染されている・・・・」



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:00:28.06 ID:uDJGZNeg0
彼女「・・・・嘘・・・・」

俺「なっ・・・・○○ッ・・・・お前・・・」

彼女「・・・・嘘・・・お母さんが・・・・そんな・・・」

私服の男「・・・本当だよ。君のお母さんも被害者なんだがね。」

俺「・・・・・宗教汚染・・・」

私服の男「・・・今、彼女の父親、兄を保護した。」

俺「・・・・」

彼女「お父さん、お兄ちゃん・・・」

私服の男「手荒な真似はしていない。ただ彼が君の母親の事を知ってしまったからね・・・
       君の家族に危険が及ぶ可能性もある・・・」



242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:19:09.18 ID:uDJGZNeg0
私服の男「では行きましょうか。」

彼女「・・・・」

俺「・・・・俺はいかない。」

私服の男「・・・・それはどういう意味ですか?」

彼女「・・・・○○君・・・」

俺「俺は家族を探す。もう一度祖母の家に行く。」

私服の男「・・・やめたほうが良いですよ・・・
       あの町はもう呑まれました・・・
       あの町だけじゃない、全国で同じような事が起こり始めているんです。」

俺「改宗すれば入れる・・・」

私服の男「・・・馬鹿な・・・そうやって潜入しようとした捜査官もいましたが
       改宗の第一歩は薬物による洗脳から始まります・・・
       伏せていましたがあなたのご家族ももう・・・・」

俺「・・・・」

私服の男「あなたには何もできませんよ・・・」



253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:28:09.75 ID:uDJGZNeg0
彼女「あたしのお母さんはどうなったんですか?」

私服の男「警察に来たみたいだよ。」

彼女「電話だけでもさせてください。」

俺「・・・・」

私服の男「・・・・いいよ。」

彼女「・・・・・・あ、もしもし・・・お母さん?」

彼女の母親「・・・・どうしたの?心配してるのよ。早く帰ってきなさい。」

彼女「お母さん、ごめん。今日ちょっと帰れそうにないの。」

彼女の母親「お父さんもお兄ちゃんも帰れないって何かあったの?」

彼女「ううん・・・何も・・・」

彼女の母親「・・・・○○君見つかった?」

彼女「・・・・」

彼女の母親「・・・」

彼女「・・・ううん・・まだ見つかってない・・・」

彼女の母親「・・・そう・・・」



259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:34:33.62 ID:uDJGZNeg0
私服の男「どうだった?お母さん心配してた?」

彼女「・・・はい・・・早く帰って来いって・・・あの本当にお母さん・・・」

俺「・・・信者だよ。真夜中に読経を聞いた。」

彼女「それは○○君が寝ボケてたとか・・・」

私服の男「・・・いいお母さんだね。君の事が心配なんだね。でもね、帰ってもお母さんいないよ?」

彼女「・・・・え・・・?」

私服の男「お母さんがいる場所教えてあげようか。

彼女「・・・・」

私服の男「○○市○○町・・・・君の彼氏の実家だよ・・・・」

彼女「・・・ッ」

俺「・・・・え?」

私服の男「・・・まだ君の実家には何かあるらしいね・・・」

俺「俺のばあちゃんちに・・・何で・・・」

彼女「・・・お母さん・・・」



260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:36:10.62 ID:YgTSDQCT0
彼女の母はさっきまで家にいたよな?


263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:40:14.93 ID:e2rBeXoC0
>>260
さっきっていつよ?
少なくとも彼女母が心配するくらいの時間はみんな家に帰ってないはずだぜ?


264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 12:40:29.73 ID:VSILjDgf0
みんなで探そうから公安と話してるうちに実家に?
実は実家ご近所?


267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:41:48.66 ID:YgTSDQCT0
なんで彼女は母警察に来たんだ?いつのまに?


269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:43:41.13 ID:l40D4CA20
主人公の実家、警察、彼女の家にそれぞれ母ちゃんがいるんだよ
宗教の力なめたらいけない


271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:44:45.41 ID:bgiC+uHL0
198〜217までの時間の経過が書かれてなく
198が朝という記述が無いので、全く問題ないと思うが


277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:48:03.34 ID:TWwVL9Qr0
とりあえずオナニーしよう


273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:45:09.59 ID:uDJGZNeg0
彼女の父「○○、○○君ッ・・・」

俺「おじさん・・・・」

彼女の兄「・・・・無事だったか。」

彼女「お父さん、お兄ちゃん・・・お母さんが・・・お母さんが・・・」

彼女の兄「・・・泣くなよ・・・俺だって混乱してんだ・・・」

彼女の父「でも妻が宗教に入っていたなんて知らなかった。
       勧誘もされたことがないんだ・・・・」

俺「俺はてっきりみんな信者かと思って逃げました・・・すみません・・・」



266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:40:35.74 ID:TWwVL9Qr0
サバト!サバト!


288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 12:59:08.05 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・・もう三日か・・・みんなどうなったんだ・・・」

私服の男「元気にしてる?」

俺「まだ出られないんですか?」

私服の男「出ようと思えばいつでも出られるよ。何も逮捕されてるわけじゃない。」

俺「・・・・」

私服の男「・・・これを見せたくてね。」

俺「え?」

私服の男「もう手遅れだったみたいだよ・・・」

俺「・・・な、これは何ですか。この気持ちの悪い絵は・・・」

私服の男「それが彼らが崇めてるものだよ・・・」

俺「・・・・」

私服の男「彼らは読経を読む所からしても神か仏を崇める宗教だと思っていたんだけどね。
       どうやら違ったらしい。少なくとも俺にはそれは神や仏には見えない。」

俺「・・・・」

私服の男「各県で地蔵・仏像その他神や仏の名を冠するものが壊され、焼かれている。
       俺の家の近くの墓地でも墓石が沢山倒された。
       盆に花も変えたばかりだっていうのに・・・」



302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:09:08.45 ID:mo4CBPpP0
うは・・たまにリアルで玄関のドアにキモイ絵貼ってる家あるよな 

そこから経も聞こえる


290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:00:46.08 ID:O3Ydg8JfO
ぞく…ぞく…


296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:03:28.97 ID:CX427SJy0
やっぱり一番怖いのは人間だな


311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:16:40.25 ID:uDJGZNeg0
私服の男「裏を見てみろ。」

俺「・・・・!」

私服の男「・・・・」

俺「・・・・姉ちゃんの名前が何でここに・・・これを姉ちゃんが描いたっていうのかよ・・・」

私服の男「・・・・認めたくないが・・・組織にもかなりの信者が紛れ込んでたみたいだ。
       まだ目立つほどではないが、立法・司法・行政それぞれに混乱が出てきている・・・
       信じられないかもしれないが、もうすぐこの国すべてが呑まれる・・・」

俺「・・・・」

私服の男「・・・・お前もどこかへ逃げろ・・・俺にももうどうしようもない・・・」



319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 13:18:27.61 ID:UyQ/iEIX0
どんだけでかい宗教なんだよwww


322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 13:20:30.85 ID:ue58nG1DO
話のスケールがデカいな
いや、デカすぎる


321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:19:25.10 ID:uDJGZNeg0
俺「○○・・・出よう」

彼女「・・・うん・・・」

彼女の父「・・・・どこへ行けばいいんだ?」

彼女の兄「・・・・」

俺「逃げましょう。」



324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:21:27.79 ID:uHYHQHbwP
国がwwwww呑み込まれるwwwwwww


327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:22:17.90 ID:CBm45UaK0
なにこの世紀末


334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:31:20.75 ID:uDJGZNeg0
そして三ヶ月が過ぎた・・・

彼女の兄「ああ、あの公安のおじさん・・・公開処刑されたのか・・・」

俺「え?」

彼女の父「・・・・・」

彼女「・・・・」

彼女の兄「今ネットでやってたよ・・・ひでーなぁ・・・
       あれから2ヶ月で日本が終わっちまったとか信じられねーよ・・・」

彼女の父「・・・宗教団体を母体に持つ政党が飲み込まれた後が早かったな・・・」
       ・・・今はみんな染まっちまって落ち着いたけど時々異端者として処刑が市役所とかで
       週一回はあるなんて・・・
       国連も事実上の内戦状態に入ったとか言ってたけど、敵味方の区別つかないんで
       手も出せなかったしよ・・・
       各国の悪魔崇拝の教団が入ってくるわで滅茶苦茶だ・・・」

俺「・・・これからどうします?」

彼女の兄「俺、改宗するわ・・・」



336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 13:32:25.72 ID:OZzQMkzJ0
\(^o^)/


338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:32:47.14 ID:TWwVL9Qr0
へ(^o^)へ腕オレタ


347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:35:57.60 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・そうですか・・・」

彼女の父「・・・そうか・・・なら俺も帰ろう・・・母さんの所へ・・・」

彼女「・・・・」

俺「お前はどうするんだ?○○?」

彼女「あたしは・・・○○君は?」

俺「・・・俺は・・・家族に会いに行くよ・・・」

彼女「・・・改宗するの?」

俺「・・・いや、俺は無宗教を貫くよ・・・」

彼女「・・・あたしも一緒に行っていい?」

俺「・・・・」

彼女の父「・・・行って来い。」

彼女の兄「○○君、妹をよろしく頼むぜ。」

俺「はい。」



355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:45:15.48 ID:uDJGZNeg0
彼女の父「・・・ただいま」

彼女の兄「ただいまー、母さん!」

彼女の母「・・・・ただいま・・・あなた、○○・・・・」

信者A「・・・・・・・」

信者B「・・・・・・」

彼女の母「・・・・やめなさい。あたしの夫と息子なの。あたしがやるわ・・・」

彼女の父「・・・家の雰囲気もすっかり変わってしまったな・・・
       ○○が幼稚園の時に描いたお前の絵はどこへ行った?」

彼女の母「燃やしたわ・・・そこに腰掛けて・・・すぐに済むから・・・」

彼女の父「ああ・・・グッ・・・・」

彼女の母「・・・ごめんなさい・・・」

彼女の父「・・・いや・・・・気にするな・・・」



358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:47:37.35 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「・・・父さん死んだの?」

彼女の母「いえ・・・すぐに意識は戻るわ・・・」

彼女の兄「そうか・・・」

彼女の母「ところで・・・○○は?・・・」

彼女の兄「ああ、あいつは彼氏と一緒にどっか行っちまった・・・」

彼女の母「そう・・・この間の彼氏と?」

彼女の兄「ああ・・・なかなかの男だったよ。」

彼女の母「・・・そうね・・・あの子が選らんですもの・・・きっと・・・あの子達なら逃げ切ってくれるわよね・・・」

彼女の兄「・・・・なんだ・・母さんもやっぱり・・・グッ・・・」

彼女の母「・・・・・」



360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 13:52:35.05 ID:uDJGZNeg0
俺「さ・・・どうするかな・・・・・」

彼女「・・・どこ行こうか・・・」

俺「何かお前海行きたいとか言ってたろ。行こう。」

彼女「もう・・・11月だよ・・しかも歩いて行くの?」

俺「・・・仕方ないだろ。」

彼女「・・・・」

俺「しんどいならおぶっていってやるよ。」

彼女「何考えてんの変態。」

俺「海行ってそれから俺のばあちゃんちに行こう・・・」

彼女「・・・・」

俺「家族に紹介したいんだ。」



364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:00:09.63 ID:uDJGZNeg0
俺「遠いな。」

彼女「うん・・・」

俺「海遠いな・・・」

彼女「うん・・・」

俺「・・・・・」

彼女「おなかすいたー」

俺「いきなり大声出すなよ。」

彼女「だって・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・・」

俺「・・・・もう戻らないんだな・・・」

彼女「・・・・うん・・・」

俺「四ヶ月前までこんなんなるなんて思っても無かった・・・」

彼女「あたしも・・・」



366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:01:30.83 ID:uDJGZNeg0
彼女「でもさ、宿題やらなくてすんだよ。」

俺「それはある。」

彼女「うん。」

俺「うん。」

彼女「うん・・・・」

俺「・・・・泣くなよ・・・」

彼女「うん・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・・ごめん・・・」



371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:06:59.11 ID:uDJGZNeg0
そして5時間が過ぎて・・・

俺「・・・・海だ・・・おーい・・・○○ッ・・・こっちだ。海だ。」

彼女「・・・・きれい・・・」

俺「・・・・・さて、実家に行くか。」

彼女「早いよ!もっと余韻に浸らせてよ!」

俺「そんなもんなのか。」

彼女「そんなもんなの。」

俺「・・・そっか。」

彼女「・・・きれいだよね。」

俺「・・・うん。」



376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:12:28.49 ID:uDJGZNeg0
彼女「夜の海もきれいだね・・・」

俺「ホントだな・・・宗教がどうとかどでもいいと思うわ・・・」

彼女「あたしのお父さんとお兄ちゃんってもう・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・でもあれで良かったんだよね。」

俺「・・・・」

彼女「何とか言ってよ・・・」

俺「行こう・・・」

彼女「・・・まだ夜だよ・・・」

俺「・・・読経だ・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「このあたりの家も全部あの宗教に食われてるんだな・・・」

彼女「・・・・」

俺「・・・行こう・・・」



381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:21:20.29 ID:uDJGZNeg0
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・・・・○○町だ・・・グッ・・・・・・深夜だっていうのに・・・読経が・・・」

彼女「電気がついてるのに外には一人もいない・・・・何か怖いよ・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・・・」

俺「急ごう・・・」



382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:22:36.09 ID:2slBc/PSO
怖いなぁ


387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:30:48.85 ID:uDJGZNeg0
俺「ついた・・・・」

彼女「・・・・家の中から読経が・・・」

俺「・・・・」

彼女「失礼します・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・長い廊下だね・・・」

俺「・・・・」

彼女「・・・読経が止んだ・・・」

俺「・・・・・・・やっぱりばあちゃん・・・・ばあちゃんだったんだね・・・」

祖母「・・・・○○かい?久しぶりだね・・・」

俺「・・・これどういうこと?」

祖母「・・・・後ろの女の子がお前の彼女かい?」

俺「・・・ばあちゃん、答えてくれ。」

祖母「・・・・」



392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:47:29.81 ID:uDJGZNeg0
祖母「・・・・・あたしを殺しにきたのかい?」

俺「・・・・」

祖母「孫に殺されるのなら本望だよ。」

俺「・・・俺の家族は?」

祖母「・・・殺したよ。」

俺「・・・父さんも、母さんも・・・姉ちゃんも・・・」

祖母「・・・・あんたのことを最期まで心配してたよ。三人ともね・・・」

俺「・・・・」

祖母「・・・殺しなさい・・・」

俺「・・・・・」



395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:49:39.14 ID:uDJGZNeg0
俺「あの絵は・・・」

祖母「あたしが描かせた・・・・描いたのはあんたの姉ちゃんだよ・・・」

俺「・・・・」

祖母「・・・・・・殺しなさい。あたしが読経を呼んでいるうちに・・・・」

俺「・・・・」

祖母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

彼女「・・・○○君・・・・」



398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 14:53:09.47 ID:uDJGZNeg0
祖母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・・・出よう・・・」

彼女「・・・え?」

俺「もう・・・疲れた・・・・」

彼女「・・・でも・・・」

俺「・・・・・いいんだ・・・」





俺「ばあちゃん・・・・また来るな・・・本当は殺したいけど・・・・でも・・・」

祖母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・それじゃ・・・」

彼女「・・・○○君ッ・・」



404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:01:45.69 ID:uDJGZNeg0
祖母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

彼女「・・・でも良かったの?」

俺「ああ、もう良いんだ・・・」


祖母「・・・あの子は・・・甘いねぇ・・・小さいころから・・・あたしに何でも押し付けて・・・グッ・・・」

彼女「・・・・でもさ・・・え?」


ズシン、グチャ・・・


俺「うわあああああああああああああああ・・・・」



407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:02:38.65 ID:Cc3Pf3qm0
うわあああああああああ


411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:05:55.13 ID:uDJGZNeg0

彼女「う・・・○○君・・・・」


俺「っの・・・・・・糞ババァアアアアアアアアアアアア!!!!!殺してやる!!!!!!!!」

祖母「・・・・」

俺「うっ・・・・・」

祖母「・・・ようやく殺しに来たかい?それがあんたの本音だよ・・・
    あんたはね・・・優しすぎる・・・一度失ってみないとわからないんだよ・・・
    あんたにもあたしみたいに考える日が来る・・・・きっとね・・・あたしの孫だからね・・・」

俺「・・・・・何で・・・なんで○○を殺したぁ」

祖母「・・・・・・・」

俺「・・・・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・」

祖母「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

○○「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


その日田舎の夜に読経が響き続けた・・・


FIN



415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:08:28.71 ID:SuAoaq43O
なんなんだこの壮絶なBAD ENDはwww


430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:14:59.92 ID:2KEPXuB70
途中まではすごく面白かった。
ラストも有りだと思う。ただ、何故か釈然としない俺ガイル。
ただ、言いたいことは、>>1乙!


433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:15:36.77 ID:O3Ydg8JfO
面白かったよ。乙
久々にワクワクした


428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 15:13:51.13 ID:9VCWd+wGO
第一章完

第二章
姉「今から打ち上げwww」


399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 14:53:22.63 ID:/NCEtGes0
姉「出番まだかなー」

祖母「あ、あんたあたしに殺される設定だよ」

姉「えー、前半の前半しか出てないのにギャラもらえんの?」

祖母「いいからあたしに殺されなさいw」

姉「ギエッピー!」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:04:01.45 ID:uDJGZNeg0
彼女「何で?」

俺「だから俺も今から祖母の家に行かないといけないんだ。」

彼女「・・・・だから今日の海も行けないの?」

俺「・・・・」

彼女「だったら最初から約束しなきゃいいじゃん」

俺「・・・ごめん」

彼女「・・・馬鹿みたい」

俺「・・・」

彼女「いいよ、お盆だもんね。仕方ないし」

俺「お前はお盆帰らないのか?」

彼女「・・・・○○君と海行きたかったから」

俺「・・・・」

彼女「でももういいよ。」

俺「・・・・○○・・・本当は・・・俺の家族昨日帰ってくる予定だったんだ・・・」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:05:33.33 ID:pH3uNsrYO
彼女「知 っ て る よ ?」


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:33:31.69 ID:uDJGZNeg0
彼女の兄「何か変な看板が増えてきたな・・・・ダム建設反対に、宗教勧誘の看板・・・」

俺「前に来た時にはこんなの無かったです・・・」

彼女の父「・・・・もうすぐつくな。」

俺「・・・・・」



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 09:37:27.88 ID:pH3uNsrYO
彼女「待 っ て た よ」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:38:07.34 ID:uDJGZNeg0
俺「・・・う、うん・・・」

姉「お経を暗記してるのかな?」

俺「そういう宗教なんじゃないの?知らないけど。」

姉「そうなんだ。」

俺「でもちょっと怖かったね。」

姉「うん。」



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/18(月) 07:39:31.35 ID:III+D6hh0
俺「何が気味悪いかっていうと・・・」

姉「うん?」

俺「姉ちゃんが俺の前にいる事だよ・・・」


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安直にケチつけちゃうのもアレだけど
なんかイマイチ

偶然にも他で同じの見たなあ
何度見ても気持ち悪い(誉め言葉

なにこのtanasinnのような後味の悪さwwwwwwwwwwww

こわ…

解説求む!

宗教のちょっとした怖い話、みたいな

解釈に困ってるから、指摘してもらうためにあえて書いてみる
自分の解釈としては他の人のレスのせいで世界がループしてる感じになって更に怖いってこと?
>>2とかもう先読みしすぎだし

彼女って単語が見えた瞬間萎えた

宗教悪者にしすぎだろwwwwwwwwwwwwww

最後の意味が分からん なんで2回目?

ごめん、さっぱりわからない
程よく肝が冷えたところで寝る

なんか最後のシーンは寄生獣を思い出した。

宗教の怖さが描けていない

スレタイで心当たりがあって
>>1のレスで確信して
スレ読んでったらフィクションだった
しかし親戚の葬式で見た奴らのことを思い出して怖くなった

こんなもの
世にも奇妙な物語に
出ちゃえばいいのに

ケータイ小説くらいおもしろい(笑)

KYかもしれんけど現実に起こりつつある話だよね
創…

なぁこの話ってマジで言ってん?ソースだせ
マジなら2ちゃんねらが総力をあげて潰すが。

ただ面白いレスを抜粋しただけだろ。
話の雰囲気を壊さないように最後にまとめて。

セリフが80年代の昼ドラレベルで萎える…。

日本が呑み込まれたとか言い出してから急に冷めた

何?この夏厨が夜中に作ったひぐらしの二番煎じは。
怖くも面白くも無い会話オンリーの展開…。
リアリティーが無さすぎ、最後まで読んだ俺の時間を返してくれ。

読経を読むって変じゃね?

ツマンネ

グッ・・・が大杉
この作者の十八番なのか

ひぐらし的な要素が入ってるのも怖い原因じゃないかな

長すぎで途中であきた

そうk

山田悠介の次回作?

読経を読むって
頭痛が痛いみたいな

途中まではいい展開だったのに、途中から非現実的すぎる。村単位での出来事なら面白くなった気がする。
俺には書けないけどw

とりあえずいえること
宗教恐ええぇ

我慢してたけど公開処刑で吹いたwwwwwwwww

こう○○とうのおはなし?

そうかそうか

ギャグ系の書き込みは最後にまとめて
いい編集だw

「読経を読む」で一気に萎えた。
頭痛が痛い、馬から落ちて落馬したレベル。

つか、今の日本でもありうる話だろ。
ループなの?最後。恐ろしいのは分かったけど。

とりあえずBADENDにしとけって言う考えは安直だとアウターゾーンの中の人が言ってたな

日本がこうなってしまうのは、もう少し先のお話…。

私服の人も信者で……って思ってたらこうきたか。

携帯からは途中で文が切れる悲しみ

公安が出てからどーなったの?

予言レスが>>2で出ちまったのか
作者カワイソス

きもこわ

うっへー。
こえぇーーー。
作者うまいな。でももっと簡潔に完結してほしかったわ。

日本が呑まれるあたりから急激に駆け足展開w

最後の繰り返しはなに?
間にこんなレスついてましたよーってこと?

この日本も与党に宗教絡んでるけどなww友民党かよ

つまらなすぎワロタwww

時間の無駄だった

仲いい人がおかしくなる系の話だとこの展開がテンプレなんだろうか。
ひぐらしのどの話もこのテンプレ展開使ってるよな

>何?この夏厨が夜中に作ったひぐらしの二番煎じは。
>怖くも面白くも無い会話オンリーの展開…。
>リアリティーが無さすぎ、最後まで読んだ俺の時間を返してくれ。

は?

やばい・・・
ハマタ\(^o^)/

入り口うまいんだけど、途中から明らかに急いでて畳みきれてないんだよなぁ風呂敷
なまじ巧いだけに、引き込まれた末に安直なBADENDだから賛否両論になってるし

こりゃ面白かった

スレの後半にあった裏話的なSS、全部削られてるなwwwww

何かダメだなぁ。
地の文がないから何がなにやらさっぱり。
中身は面白かったけど。

リアリティーが欲しければ記録映像でも見てなさい
フィクションを楽しめない輩が多くて困る
まあ確かに独語感悪いからなぁコレ

微妙だな

読むのめんどくさいひとへ。

3行でいうと、>>1の家族が宗教団体に誘拐されて殺されるだけの話。
特にひねりも怖さもリアリティもない。
あ、2行になっちった。

面白いと思った俺は異常?

おっぱい揉んでけ

SIREN的なアレだな
面白かった

>何?この夏厨が夜中に作ったひぐらしの二番煎じは。
>怖くも面白くも無い会話オンリーの展開…。
>リアリティーが無さすぎ、最後まで読んだ俺の時間を返してくれ。

ひぐらしの2番煎じと気付いた時点でなんで途中で読むのをやめなかったのか・・・。
こいつも夏厨みたいなもんだな

話を国規模にした時点でちょいとないかなとは思ったけど。

明るい明日をあたらしく

国が呑まれる・・・!あたりから飛ばした

ありえない話だから面白い

普通に面白かったけどなぁ…
すっきりしないな
BADENDってのはそういうものなのかもしれんが

この話の面白さがわからないとは…
てかマジで怖ええええええええ

政教分離って日本だけなの?
日本も出来てないけどww

面白くともなんともねぇ・・・

良いコメディだった。国が…呑まれるwwww

グッ

ズシン、グチャってのはどういう音?タンスとか倒して彼女潰したの?
内容については触れないとしても色々説明不足なのは否めない。分かりづらい

くだらねえ

「読経を読む」が気になったのが
自分だけじゃなかったようで安心w

伊藤順二の長編って大体こんな感じだよな

確かにわかりづらい場面があるのは否定できないな

途中までは良かった。
素直に認める。
だが、世界を広げたのはマズかったな。
リアリティが8割7分下がってしまった。
っとに惜しい!

え、これwwwwwノンフィクションだとおもってたwwww

草加だと思ったのに

グッで笑う

作者の思想偏りすぎだろ
本とかそういうの読んでたんだろ
世界観を広げてBADENDにする辺り、どっかの本から丸パクリだな
まあ、そこそこ面白かったけどね

グッwwwwwズシンwwwwグチャwwwwwww

最後のところの、ズシン、グチャの部分は
おばあちゃんが彼女をナイフかなんかで刺した音。

それにキレた主人公が
おばあちゃんを刺して
結局殺しちゃうってオチ。

>>1がスレでそう説明してたぞ。ここではそれが省略されてるけど

正直祖母の葬式をやったとき親戚一同読経を大声で挙げて怖かった。トラウマ思い出させんな。

うちの一家を除いて某宗教だったとしるのは選挙権を持ったころでしたorz

実家って言ってるけど俺の実家じゃなくて俺の親の実家だろ、紛らわしい。

素人が作ったSFとして読むには
充分に面白かったよ

何でもかんでも○○だからごちゃつきすぎ

そうかな?世界を広げた辺りからセカイ系の感じがしてすごく良かったと思うけど。その後海の場面はよかったけど祖母の家の場面は臨場感に欠けたね。もっと丁寧に仕上げて欲しかった。

某宗教ならうちの親戚がそうだが。
結婚式は、やっぱ普通とは違うっぽい。
そういうのは、俺は参加してなかったからだが。

それはそれとして、台詞だけだと
状況描写が分かりにくかったのは、
俺だけか?

宗教とか漠然としすぎてイメージ掴めない
何だそれって感じ

ダム建設反対→ひぐらしという安直な読みをしちまったw

すごく読みにくかった
あと途中から微妙

ものすごく何が言いたいかイミフなんだが

「俺」が結局どうなったのかが気になる・・・殺されたのか改宗させられたのか・・・

↑で書いてくれてる人がいたけど、>>1の説明レスがあったなら最後にそれもまとめてほしかったな

創価でも怖いのにこういうのはもっと怖いわ

うちは無宗教で死んだ婆ちゃんが創価だったんだが
友人葬の読経はマジで異様だった
ちょうどこの話と同じ感じで
だからこの話も創価ネタかと思った

あと葬式の締めで「●●さん(婆ちゃん)の生前よりの悲願を果たす為、次回の選挙では公明党に一票〜」
とか言い出した時は寒気がしたぜ

コメが厨房の巣窟w

クトゥルフみたいで面白かったぜ

無駄にスケール広げたせいで逆に陳腐になっちゃったな
途中までは良かっただけに残念

創価はもっとひどいぞ。「総体革命」で探してみてごらん。

働かない息子のほうが怖いし

何だか「携帯小説と何ら変わらない」という印象を受けた。
読みにくいったりゃありゃしないし、テンポも悪い。
宗教も結局は物語を盛り上げる小道具でしかない。
更に、そういう演出なのかどうかは知らないけど、カギ括弧の会話でしか物語が進まないので全く情景が思い浮かばない。
スクリプトライターじゃないんだから(仮にそのつもりだったのだとしてもあまりにお粗末)。
こんな陳腐な読み物は読むに耐えないね。とても最後まで読めないよ。

要所要所にでてくる
グッ
てなんだよw

う〜んいまいち。何もかも中途半端。

グッとガッツポーズをするだけで5点くらい入れられる野球選手がいてな…

全部会話文ってのもなあ…
携帯小説でさえ多少は地の文あるのに

携帯小説でもそうだけど、
それぞれの名作のおいしいところだけ取り出してるものは
逆に面白くなくなる

ヒント:小説じゃない

むしろ会話だけでよく頑張ったと思うよ

一応最後まで読んだけど、これはチラシの裏にでも書きやがれです
子供が、寝る前におもしろそうなアイディア浮かんだから足りない頭使って書きましたって感じ
これが面白いと感じた人はラノベとかサウンドノベル(?)じゃなく、ちゃんとした小説をもっと読んだほうがいいと思う

ラノベっぽい台詞まわしが寒い

普通に草加スレかとおもった

俺「・・・・・・○○町だ・・・グッ・・・・・・深夜だっていうのに・・・読経が・・・」

グッてなんだよ。
読経で呻くようなことなんてねえだろ。
読経を読む、とか言い回しもおかしいし。
山田悠介レベルだねん。

俺ならゴルゴに依頼する

おもしろかった

なんかこういうのを見るとさ、草加とか信じてないのがここにレスしてるせいぜい何十人かと俺くらいなんじゃないかと思っちゃうんだよなぁ
ほんとはもうとっくに周りがやばい事なっててむしろ自分が少数派になってんじゃないかなーとか

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